Mu-Techデジタル音楽制作研究コースコースで解説しているソフトモジュラーシンセ “Softube Modular” が4月30日まで30%以上オフの6500円!


AI自動作曲も含め、マニアックなデジタル音楽制作を研究する
Mu-techデジタル音楽制作研究コース
https://canplay-music.com/ai-dtm-2/
において、モジュラーシンセの解説に使用しているcanplay公式?ソフトモジュラーシンセのSoftube Modularが4月30日まで、日本の代理店であるMI7様のサイトにて30%オフの6500円で販売中です。

https://www.mi7.co.jp/products/softube/modular/

Softube Modularとは
ドイツのEurorackモジュラー・メーカーDoepfer Musikelektronik社との緊密な連携の元で開発したSoftube Modularには、本物のアナログ・モジュラー・サウンドと柔軟性、拡張性が備わっています。
Softube Modularは単なるバーチャル・モジュラー・システム・プラグインにとどまりません。これは、モジュラー・システムの全く新しいプラットフォームなのです。

現代モジュラーシンセのデファクトスタンダードと言えるEuro RackのDoepferのモジュールを使用しています。
Doepferのモジュールをバーチャルで使用できるというのは、ファンにとってはたまらない魅力です。
Softube Modularで基本操作を学び、リアルな実機のモジュラーシンセへと以降(もしくはデジタルとの融も可能です。

難解なイメージのあるモジュラーシンセですが、マニアックな音を追求するデジタル音楽作家にとっては(実機はアナログシンセではありますが)本格的に取り組みたい楽器の常に上位にあるのではないでしょうか?

この機会に是非Softube Modularの導入およびcanplayのMu-techデジタル音楽制作研究コースでモジュラーシンセの奥深い世界に挑戦してみてはいかがでしょうか?