Mu-techデジタル音楽制作研究コース
テクノロジーを使用した未来の音楽制作を研究するコース。AIによる自動作曲からライブコーディング、MAX、デジタル現代音楽、電子音楽を追求
7月31日まで3万円で受講できます!
50%オフもしくは1万円キャッシュバックキャンペーン中
現在50%オフ(一括払い)もしくは1万円のキャッシュバック(月額払い)キャンペーンを実施中です。
受講料一括払いの場合:60,000円→30,000円
受講料月額払いの場合:60,000円→10,000円 ×5ヶ月
一括払いの場合は現在3万円で受講可能!
月額払いの場合は毎月1万円の6ヶ月のコース期間終了後に1万円のキャッシュバックを行いますので実質総額5万円で受講していただけます。
※キャンペーン価格での受講の場合講義の質問サポート、研究会への優待価格参加などの特典が受けられませんので特典ご希望の方は通常価格でご受講ください。
Mu-techデジタル音楽制作研究コース
講義回数
全12回
オンライン配信回数
講義動画配信 月2回
(1講義約60分 24時間いつでも何度でも受講できます)
コース期間
6ヶ月
(受講可能期間は8ヶ月です)
募集定員
毎月36名
受講料
オンライン(動画講義視聴) | |
Mu-Techデジタル音楽制作研究コース 一括払い | 30,000円 |
Mu-Techデジタル音楽制作研究コース 月額 | 50,000円 (月額10,000円) |
上記はキャンペーン適用価格
別途消費税がかかります。
一括払いは銀行振込可能
月額払いはクレジットカードです
キャンペーン
一括払いの場合は現在50%オフの30,000円で受講可能です。
月額の場合毎月1万円の6ヶ月のコース期間終了後に1万円のキャッシュバックを行いますので実質総額5万円で受講していただけます。
講義概要
テクノロジーを使用した未来の音楽制作を研究するコース。
AIによる自動作曲からMAX、ライブコーディング、デジタル現代音楽、電子音楽までをマニアックに追求
講義で取り扱う内容(常にアップデートします)
・AI音楽プログラム(自身ではプログラムの必要なし)
・MAX8
・Ableton LiveのAI音楽プラグイン
・Sonic Pi(音楽ライブコーディング)
・マニアックなデジタル音楽理論
実現できる事
・AI自動作曲やMAX、ライブコーディングまでの最新のデジタル音楽制作手法を身につける事ができます。
講義内容
(最新のトレンドおよび進展具合に応じ常にアップデートされます)
1・AI自動作曲の実践
専門的なプログラミングの知識不要、数学不要、AI知識ゼロでも行える自動作曲や波形合成の実践
2・MAXや他の実験的音楽作成プログラムの解説
MAXなどの実験的音楽プログラムの解説と研究。その他PC上で実現するバーチャルモジュラーシンセの解説など。
3・デジタル音楽制作のための音楽理論
デジタル音楽に活用できる実践的な音楽理論の解説
4・ライブコーディング
音楽とプログラミングとを双方向に行き来する新時代の音楽表現、ライブコーディングをSonic Piなどを使用して実践する方法の解説
その他講義特徴
・講義資料はcanplayが独自に作成したオリジナルをPDFで配布。合計600ページ以上
・内容・情報は最新に対応するため常にアップデートされ、毎月の研究会で発表およびPDF資料も無料で配布されます
・毎月の研究会(有料)へ優待価格で優先してご参加いただけます
入学前提条件
新しい音楽、未来の音楽の創造を目指す音楽家、マニアックな音楽研究家
、とことん音楽を研究したい方
初心者でも受講可能で、専門的な難しいプログラミングは行いませんが、初歩的なプログラミングの知識(Pythonに触れたことがある、コマンドプロンプトに触れた事があるgithubを知っているなど)があると学習がスムースに行えます。
必要機材
講義ではAbleton Live, MAX8、など使用ですが、手法解説のためどんなソフトでも受講可能です。
Mac, Windowsは問いませんが講義ではMac、Windows併用です。
講師紹介

斎藤喜寛Yoshihiro Saito
1980年代後期より作曲の仕事を開始、同時期武蔵野音楽院にてバークリー音大音楽理論を学ぶ。大手レコード会社での音楽制作を経て2012年にビジネスブレークスルー大学経営学部ITソリューション学科に入学、本格的にプログラミングを学ぶ。2013年EXDREAM株式会社設立。2016年秋季同大学の卒業論文最優秀賞をcanplayのビジネスプランにて受賞。2017年音楽学校canplayを開校。
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