ゲームミュージックプロ養成コース


ゲームミュージックプロ養成コース

2018年10月〜2019年3月末まで
コース期間:6ヶ月

講義開催日:第2・4木曜(曜日が変更となる場合があります)
19:30~21:30 全12回

講義合計時間:24時間

教室:麹町教室

募集定員:6名

学費月額:28,000円x6ヶ月
(入学金、教材費込)

(12ヶ月の分割払いも可能、月15,000円の12回払い)
(価格表示は全て税抜)

支払い方法:銀行振込(一括払いのみ), クレジットカード(Paypal, Amazon Pay)

学べるジャンル:ゲームミュージック制作、DTM

講義概要
電子音楽、ロックから高度なオーケストラ曲まで。
あらゆるジャンルの楽曲制作を求められるゲーム音楽は日本のハリウッド映画音楽と言える存在。
その高い要求に応えるためのハイレベルな知識とテクニックをバークリー音大の映画音楽メソッドで学ぶコース。

講義のゴール
ゲームミュージック音楽制作に必要な高度な知識とスキルを映画音楽作曲メソッドと最新打ち込み手法から身につける

最終課題
課題テーマとして与えられる架空のゲーム用(または自身で考案or実在のゲーム用)オリジナルのゲームミュージック作成(EPIC系楽曲:オーケストレーションとエレクトロ音楽の両方の要素を含む楽曲とする)

講義内容
(講義の進展度合いに応じ常に変更・調整があります)

第1回 導入:ゲーム音楽とは日本のハリウッド映画音楽だ!
ゲーム音楽は、日本のハリウッド映画音楽と言えるほど高度な能力を求められる。多彩なジャンルと、あらゆる情景にふさわしい楽曲制作のためにどんな能力が必要か洗い出す。

第2回 楽曲アレンジと対位法:どんなジャンルのアレンジも可能にするための基本的法則とは?
あらゆる音楽を制作するために難関となるアレンジ作業のための理論を映画音楽制作で使う対位法で学ぶ。

第3回 オーケストラアレンジ:DTM上で実例から学ぶシネマティックアレンジの基本と応用
感性だけで作るのは難しい複雑で理路整然とした構成のオーケストラアレンジ。DTM上で実例から学ぶ事で自ら作り出せる能力を身につける。

第4回 効果音と音響効果作成方法:聞くものの心を掴む、ゲーム音楽の影の主役を使いこなす
単なる効果音に留まらずゲーム音楽では時に楽曲のアレンジに採用され主役にさえなり得る存在。どんな効果音があるのか?どうやって作るか?をマニアックに研究する。

第5回 オーケストラ楽曲制作1:ゲーム音楽のハイライトとなるオーケストラ楽曲の制作手法を学ぶ
実際にDTMでできる重厚かつ美しいオーケストラ楽曲の制作手法を解説する。

第6回オーケストラ楽曲制作2:差がつくのはここだった!オーケストラ楽器の豊かな演奏表現をどう作るか?
さらに高品質なオーケストラトラック制作のために、DTMでできるアーティキュレーションの数々を実践的に身につける。

第7回 エレクトロ楽曲制作1:ゲーム音楽に必須の心地良いループ感を生み出すための理論とは?
ゲーム音楽はその特性上ループによる繰り返し曲が多い。気持ちよくかつ飽きさせないループを生み出す理論とは?

第8回エレクトロ楽曲制作2:音響で惹きつける!DTMでの音色作りとシンセプログラミング
多様なゲームシーンを豊かに電子音で表現するには高度な音作りのテクニックが必須。シンセプログラミンを中心に現代のゲーム音楽での潮流を学ぶ。

第9回  ロック楽曲制作1:現代のゲーム音楽におけるロック系楽曲の傾向と対策
ゲーム音楽でロック系の楽曲を制作する場合のポイントとは何か?音楽理論と制作手法両方から解き明かす。

第10回 ロック楽曲制作2:ロック系楽曲で学ぶゲーム音楽のためのコンパクトなレコーディング
今やゲーム音楽にかかせないロック系音楽からボーカルとギターの小規模かつ高音質のレコーディング方法とアレンジの理論を実践的に学ぶ。

第11回 マスタリング&オーディオ編集1:ゲーム音楽に求められるマスタリング&オーディオ編集の基本
ゲーム音楽ならではの楽曲に求められるマスタリング作業の基本を学びあらゆる音楽に対応できる基本を身につける。

第12回マスタリング&オーディオ編集2:ゲーム音楽ならではのより高度なマスタリング手法とは?
楽曲をさらに良質に、より高度な音響表現を可能にする”攻め”のマスタリング&ミックス手法の数々を実践的に学ぶ。

その他講義特徴
・講義は全て録画でも配信。いつでも見直して学習できるだけでなく、受講できなかった講義も後日視聴可能
・講義資料はcanplayが独自に作成したオリジナルをPDFで配布。総計200~300ページもの大ボリューム
・毎講義ごとに課題実施。アウトプット中心の実践的講義
・卒業制作課題で学習の成果を自身の最新作にして発表できる
・生徒同士で音楽学習のディスカッションができる受講生限定のコミュニティーページ提供
・AI自動作曲研究コミュニティーや音楽ハッカソンなどリアル開催の色々なイベントを予定

対象となる方
・ゲーム音楽クリエーターを目指す方
・ゲーム音楽制作を仕事にされている方でよりスキルアップを目指す方
・すでにプロの音楽家として活動しているが、さらにゲーム音楽制作に活動の範囲を広げたいと思っている方。

入学前提条件
DTMソフトで自身の楽曲制作を行った経験がある方が望まれます。
またコード進行やスケールなど音楽理論についての内容が含まれます。
初心者でも受講と理解は可能ですが、ある程度の知識がある事でより深い理解に繋がる講義です。

必要機材

ご自身で使用されているDTMソフトがインストールされているノートPCをご持参ください。(各自個別に音を出す必要があるためヘッドフォンもご用意いただく必要があります。コンパクトなMIDIキーボード、オーディオインターフェースもご持参可能です。)
講義では基本Logic Pro使用ですがCubase, Studio One, Pro Tools,などあらゆるDTMソフトでの対応可能です。(一部非搭載機能は除く)
Mac, Windowsは問いませんが講義ではMac使用です。
あくまで制作手法の理解のための講義となりますので、どのDTMソフトでも応用できます。

講義での使用機材
・Apple Logic Pro
・Steinberg Cubase
・Presonus Studio One
・Avid Pro Tools
・NI Komplete Ultimate
・Spectrasonic Ominisphere
・Arturia V-collection
・Izotope Ozone & Neutron
・Yamaha Vocaloid 5
etc…

教室画像

教室画像

講師紹介


斎藤喜寛Yoshihiro Saito

1980年代後期より作曲の仕事を開始、同時期武蔵野音楽院にてバークリー音大音楽理論を学ぶ。大手レコード会社での音楽制作を経て2012年にビジネスブレークスルー大学経営学部ITソリューション学科に入学、本格的にプログラミングを学ぶ。2013年EXDREAM株式会社設立。2016年秋季同大学の卒業論文最優秀賞をcanplayのビジネスプランにて受賞。2017年音楽学校canplayを開校。


飯田一之Kazuyuki Iida

4歳よりエレクトーンを始める。多数の大会で優勝。2000年代に入り、DTM、作曲を始め音楽家としてのキャリアをスタート。ゼンリンデータコム〜リクルートを経て、現在は音楽プロデユーサーとして活躍中。teamLabの音楽制作やGangParadeのピアノ演奏に参加など。2018年のRock In Japanにキーボーディストとして出演。


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