MUSIC TECH本科マンツーマン
学科概要
デジタル音楽制作から、音楽AI開発、音楽データのトレンド分析まで、全ての音楽TECH講義を受講し新しい音楽と音楽サービス・アプリを作る
CANPLAYの本科のカリキュラムの中から学びたい科目だけを選択し1回1時間、月2回のZOOMビデオチャットマンツーマンでしっかりと学習できるプレミアムプラン
・ストリーミングサービスの膨大な音楽配信データを取得しヒット曲トレンド視覚的に分析。
・最新の作曲・DTM音楽制作手法でハイレベルなデジタル音楽制作&配信。
・音楽AI開発やプログラミングで新しい音楽ビジネス・サービスを創る。
未来の音楽クリエーター、音楽TECHNOLOGISTの手法を今身につける事ができます。
※人数・期間限定での募集です。(定員20名)
対象者&卒業後の未来の姿・実現できる事
・AI音楽生成という新しい音楽手法を駆使できる様になる
・音楽TECHを使用したアプリ・サービス・ビジネスの開発
・初めての方が音楽を通じてプログラミングができる様になる
・テクノロジーを活用し自分でオリジナル曲を作れる様になる
講義内容
(各講義詳細はクリックして確認していただけます。内容、講義数は最新のトレンドおよび進展具合に応じ変更、アップデートがあります)
MUSIC AIプログラミング 全9回
音楽トレンド分析データサイエンス 全9回
DTM Ableton Live 全6回
DTM Logic Pro 全6回
DTM Cubase 全6回
ProTools レコーディング&MIX 全6回
Python音楽プログラミング 全12回
デジタル音楽理論・作曲 全11回
AI DTM 全9回
MUSIC TECHビジネス&マーケティング 全4講義
LIVE CODING 全5回
上記からご希望の科目を選択していただけます。
1科目から可能です。
選択希望の申告は入学後にお伺いし、その科目に応じてパーソナライズされたカリキュラムの作成を行い、各個人にあった学習を進める事ができます。
※上記の講義数はあくまでカリキュラム上の回数です。
1講義、1回の受講というものではございません。
在学期間
ご希望の限り在籍可能です。
受講スケジュール
月2回 1回1時間
(次の授業がある場合入れ替わりの時間のため55分となります)
ご希望の時間をお伺いしてスケジュールを決定します。
講師の都合が合う限りできるだけご都合に沿って開催いたします。
月曜〜日曜
13:00~最終開始20:00
で予約受付可能
修了条件
選択した全講義の課題提出と合格
修了証明あり
講義数
自由にご希望の講義を選択していただけます。
受講開始日と講義配信スケジュール
お支払い確認後翌週から開始
講義スケジュールはご希望に従い決定します。
受講料
月額20,000円(税込)
別途入学時に入学金:30,000円(税込)
(お支払いはクレジットカードの自動引き落とし)
※価格は全て税込
講義資料
・講義資料はCANPLAYが独自に作成したオリジナルPDF(最大約4000ページ)をダウンロード可能
・ソースコード・音楽サンプルデータなども配布
・全講義に課題ありで、自分で創造する、実践する、手を動かせる、有効な学習が可能
必要機材
PC
Mac Windowsは問いませんが講義ではMac使用です。
MacはBig Surで検証済み(M1対象外)
Windowsは10で検証済みです。
性能は近年発売のものであれば特に動作に問題はございません。
DAWソフト
DAWソフトがインストールされている必要があります。
あくまで手法解説のためどんなDAWソフトでも受講可能です。
ご自身で使用されているDAWソフトがインストールされている場合はそちらを使用していただいて構いません。
MUSIC TECH本科の全内容に加え音楽アプリのサウンドデザイナーとしてPRO登用。
学費回収を目指せるMUISC TECH PRO科も用意しております
https://canplay-music.com/music-tech-pro-honka/
Ableton Liveのアカデミック版(40%オフ)購入可能の特典もあります。
講師

斎藤喜寛 Yoshihiro Saito
12歳でギターを始める
16歳でギタリストとしてプロの世界に〜武蔵野音楽院でジャズと音楽理論〜J-pop〜電子環境音楽〜アルゴリズム作曲〜AI作曲。
1980年代後期より作曲の仕事を開始、大手レコード会社(avex traxなど)での音楽制作を経て2013年EXDREAM株式会社設立。2016年ビジネスブレークスルー大学の卒業論文最優秀賞を受賞。2017年日本初の音楽AIアカデミーCANPLAYをローンチ。
2019年パナソニックAIソリューションセンターの環境実験音楽の制作。
2019年10月KIOXIA(旧東芝メモリー)のCM曲のAI作曲とプログラミングを担当。
2020年3月大前研一氏創設のアタッカーズビジネススクールにてAIクリエイティブ実践講座を担当
オーム社より音楽TECH本の出版(2021年春予定)。

土屋憲靖 Tsutciya Noliyasu
国立音楽大学・作曲専修、同大学大学院・作曲専攻を卒業。国立音楽大学大学院・博士後期課程1年・音楽学研究領域に在籍し、音楽情報学を研究。
主に近代和声や微分音和声を研究し、近業に、修士論文「和声理論および和声法の微分音的拡充の可能性についての研究」がある。
CANPLAYにてAI作曲・音楽生成プログラミング講義を受講し修了。
音楽理論・作曲理論が専門です。ともに音楽とAIを学んでゆきましょう!