MUSICプログラミング単科
学科概要
プログラミングとAIの音楽TECH科目の中から1つ選択しサポート付の1ヶ月短期集中で学べる
・ストリーミングサービスの膨大な音楽配信データを取得しヒット曲トレンド視覚的に分析。
・Pythonプログラミングを音楽ライブラリやシンセ作成で習得
・音楽AI開発やプログラミングで新しい音楽ビジネス・サービスを創る。
大好きな音楽でプログラミング学習や世界を変える音楽サービスを生み出すための講義を1ヶ月で短期集中スピード受講するための特別コース
対象者&卒業後の未来の姿・実現できる事
・AI音楽生成という新しい音楽手法を駆使できる様になる
・音楽TECHを使用したアプリ・サービス・ビジネスの開発
・初めての方が音楽を通じてプログラミングができる様になる
卒業制作と優秀生徒特典
TECHを駆使した新しい音楽作品、または音楽TECHビジネス・サービス・アプリアイディア
優秀生徒特典
・音楽作品
講師・プロデューサー陣サポートによる音楽作品の世界配信(費用CANPLAY負担)
・音楽TECHビジネス・サービスアイディア
投資家や音楽ビジネス関係者へのプレゼン機会提供
こちらは本科生の特典です。これら特典希望の方は本科のご入学をご検討ください。
講義内容
(各講義詳細はクリックして確認していただけます。内容、講義数は最新のトレンドおよび進展具合に応じ変更、アップデートがあります)
MUSIC AIプログラミング 全9回
MUSIC AIアルゴリズム 全6回
AI音楽生成 Advanced 全7回
音楽トレンド分析データサイエンス 全9回
Python音楽プログラミング 全12回
上記からご希望の1科目を選択していただけます。
※選択希望の申告は入学後にお伺いしますが、科目の選択で迷われる方はお気軽にご相談ください。
受講期間
1ヶ月
(講義視聴、課題提出延長は1ヶ月ごと可能(別途月額9,800円))
講義視聴は6ヶ月可能
修了条件
課題(選択科目の講義数合計の60%提出)
修了証明あり
例:1科目選択で講義数10の場合、6講義課題の提出と合格が必要
講義数
選択科目により4〜12講義(約3〜12時間)
受講開始日と講義配信スケジュール
お支払い確認後翌水曜日
初回全講義一斉配信&受講開始
受講料
60,000円(税込)
クレジットカード分割支払い例:2,500円 x 24回
学割
(22歳以下の専業学生(音楽専門学校可能)要学生証提出)
50,000円(税込)
クレジットカード分割支払い例:2,083円 x 24回
1ヶ月間の課題提出と講義への質問対応マンツーマンサポート、課題曲のフィードバックと合否チェック
講義視聴は6ヶ月可能
(お支払いはクレジットカードまたは銀行振り込み(クレジットカードは24回までの分割も可能。)
※価格は全て税別
講義資料
・講義資料はCANPLAYが独自に作成したオリジナルPDF(最大約1000ページ)をダウンロード可能
・ソースコード・音楽サンプルデータなども配布
・全講義に課題ありで、自分で創造する、実践する、手を動かせる、有効な学習が可能
必要機材
PC
Mac Windowsは問いませんが講義ではMac使用です。
MacはBig Surで検証済み(M1対象外)
Windowsは10で検証済みです。
性能は近年発売のものであれば特に動作に問題はございません。
DAWソフト
DAWソフトがインストールされている必要があります。
あくまで手法解説のためどんなDAWソフトでも受講可能です。
ご自身で使用されているDAWソフトがインストールされている場合はそちらを使用していただいて構いません。
講師

斎藤喜寛 Yoshihiro Saito
12歳でギターを始める
16歳でギタリストとしてプロの世界に〜武蔵野音楽院でジャズと音楽理論〜J-pop〜電子環境音楽〜アルゴリズム作曲〜AI作曲。
1980年代後期より作曲の仕事を開始、大手レコード会社(avex traxなど)での音楽制作を経て2013年EXDREAM株式会社設立。2016年ビジネスブレークスルー大学の卒業論文最優秀賞を受賞。2017年日本初の音楽AIアカデミーCANPLAYをローンチ。
2019年パナソニックAIソリューションセンターの環境実験音楽の制作。
2019年10月KIOXIA(旧東芝メモリー)のCM曲のAI作曲とプログラミングを担当。
2020年3月大前研一氏創設のアタッカーズビジネススクールにてAIクリエイティブ実践講座を担当
オーム社より音楽TECH本の出版(2021年春予定)。

土屋憲靖 Tsutciya Noliyasu
国立音楽大学・作曲専修、同大学大学院・作曲専攻を卒業。国立音楽大学大学院・博士後期課程1年・音楽学研究領域に在籍し、音楽情報学を研究。
主に近代和声や微分音和声を研究し、近業に、修士論文「和声理論および和声法の微分音的拡充の可能性についての研究」がある。
CANPLAYにてAI作曲・音楽生成プログラミング講義を受講し修了。
音楽理論・作曲理論が専門です。ともに音楽とAIを学んでゆきましょう!

北川 暁 Gyo Kitagawa
チーフプロデューサー
中央大学、バークリー音楽大学で学ぶ。
ブラバン・ディズニー!シリーズ (プロデュース)
チームしゃちほこ / アイドンケア (作詞•作曲•編曲)
嵐 / Happiness (作詞)
KAT-TUN / Wilds of My Heart (編曲)

北川 吟 Gin Kitagawa
チーフプロデューサー
バークリー音楽大学で学ぶ。
嵐 / Love so sweet (作詞)
嵐 / Happiness (編曲)
氷室 京介 / BANG THE BEAT (作詞)
氷室 京介 / ONE LIFE (作詞)

福山 泰史 Taishi Fukuyama
プロデューサー/COO
慶應義塾大学で学ぶ。
Crystal Kay / あなたのそばで (作曲)
BoA / Our Love (作曲•編曲)
東方神起 / Try My Love (作曲•編曲)
JUJU / キミに会いに行こう (編曲)

井上 純 Jun Inoue
プロデューサー / CEO / 法務博士
バークリー音楽大学、慶應義塾大学大学院法務研究科で学ぶ。オリコンチャートにおいてトリプルプラチナムを含む55作品で1位を獲得。手掛けた作品の売上は、シングル1,000万枚、アルバム500万枚、DVD/Blu-Ray700万枚。
ローマ教皇来日オフィシャルテーマソング /
PROTECT ALL LIFE (作詞・作曲・プロデュース)
嵐 / Love so sweet (作詞・ディレクション)
KAT-TUN / Keep the faith (作詞・ディレクション)
氷室 京介 / ONE LIFE (プロデュース)