音楽理論・作曲メソッド学科


音楽理論・作曲メソッド学科

コース期間:6ヶ月

講義配信:隔週月2回 全12回
リアル教室開催日:第2・4木曜
(曜日が変更となる場合があります)
19:30~21:30 全12回
講義合計時間:36時間(配信講義12時間+リアル教室24時間)

教室:麹町教室

学費月額:28,000円x6ヶ月
(入学金、教材費込)

(12ヶ月の分割払いも可能、月15,000円の12回払い)
(価格表示は全て税抜)

支払い方法:銀行振込(一括払いのみ), クレジットカード(Paypal, Amazon Pay)

学べるジャンル:音楽理論・作曲 DTM

講義のゴール
AI音楽時代にこそ音楽理論が求められるその理由とは?未来の音楽制作に向けた音楽理論・作曲スキルを体系的にDTMで身につける

最終課題
生徒自身が制作の最新楽曲を音楽理論を駆使し作成、または既存楽曲の理論的考察と解説のレポート

講義概要
デジタル音楽制作だけでなく、AI自動作曲プログラミングにおいて、現在の課題は音楽理論をプログラムに実装できる人材がいない事にあります。
未来にもっとも変革を起こすであろうAI自動作曲にこそあらためて音楽理論の知識が必要とされるのです。
そんな未来志向の音楽理論・作曲メソッドをDTMを活用し視覚的に学ぶコースです。
DTMで音楽理論を学ぶメリットは、五線譜が読めなくても楽器ができなくても、数値とグラフィックで視覚的に学べるところ。
AI時代に求められる未来志向の高度な音楽理論を最短でマスターする事を目指すコースです。

講義内容
(講義の進展度合いに応じ常にアップデートされます)

第1回 コード基礎: ドレミファソラシドはAI時代の音楽プログラミング言語?数値化で解き明かすコードの正体
音楽理論の最も基本でありながら誰もが最初の難敵となるコード。しかし数値化してみれば簡単にその正体が説明できる。さらにダイアトニックコードや度数、コード進行の基礎について学ぶ

第2回 コード応用: 名は体を表す?4和音とテンションコードのシンプルな法則
単純なコードすら覚えられないのに、4和音、ましてやテンションなんて複雑すぎて覚えれない、、、という誤解。実はテンション名こそが12平均律をもっとも簡単に説明していた

第3回 スケール基礎: マイルス・デイビスを現代に蘇らせる?モードとスケールの現代ポップ的解釈
スケールの基本となるダイアトニックコードで構成されるスケールとモードを理解し、作曲の基礎となる理論を学ぶ
始まりとなったマイルスデイビスから現代ポップ・ミュージックでの活用まで

第4回 スケール応用: 応用スケールで学ぶ、スケールとコードの親密な関係
コードで使えるスケールは一つではない。多種のコードを学び、実際にどのコードでどの様に使用するのかを実践する

第5回 コード進行基礎:ドラえもんで学ぶ?ドミナント進行とカデンツ
コード進行とはその楽曲のストーリーであり、ストーリーでもっとも大事なのはエンディングである。音楽のエンディング=カデンツを基本のドミナント進行で学ぶ

第6回 コード進行応用:コード進行の選択肢を飛躍的に増やす理論
近親調やセカンダリードミナント、裏コード、パッシングディミニッシュなどを利用したコード進行の理論を学びコード進行のバリエーションを飛躍的に増やす

第7回 メロディー: 何故人はメロディーに感動するのか?人の心を動かす音の流れの正体を探る
人の心を動かすメロディーには数値で説明できる理由があった?コード進行と度数の関係で知る良いメロディーの正体

第8回 分数コード:複雑な響きの単純な法則?2つのコードを重ねる意味
現代のポップ・ミュージックにも頻繁に使用されている分数コード。理論的側面をわかりやすく伝える

第9回 リハーモナイズ:  既存のコード進行から無限の可能性を生み出す方法とは?
これまで学んだコード進行の知識を実践的に駆使する事でリハーモナイズと言われる高度なコード進行のバリエーション生成を自由に行う事ができる。その方法を学ぶ。

第10回 転調: ルールを超えたルールがもたらす自由な選択肢
複雑に思える転調の理論。しかしコードの仕組みを理解する事で自由なコード進行の選択肢を得る事ができる。また転調時に使える実践的なテクニックの数々を実例を持って学ぶ

第11回 アレンジ1 : アレンジの基礎となる対位法をオーケストラ曲で学ぶ
オーケストレーションでの各楽器の重ね方を対位法で学び、アレンジの基礎を身につける

第12回 アレンジ2: 最新版各ジャンルの楽器のアレンジと演奏方法から紐解くポピュラー対位法
現代の音楽作曲作業の最重要スキルの一つでありながら学習機会の少ないポピュラーミュージックでの対位法を独自に体系化し実践的に学ぶ

その他講義特徴
・講義は全て録画でも配信。いつでも見直して学習できるだけでなく、受講できなかった講義も後日視聴可能
・講義資料はcanplayが独自に作成したオリジナルをPDFで配布。総計200~300ページもの大ボリューム
・毎講義ごとに課題実施。アウトプット中心の実践的講義
・卒業制作課題で学習の成果を自身の最新作にして発表できる
・生徒同士で音楽学習のディスカッションができる受講生限定のコミュニティーページ提供
・AI自動作曲研究コミュニティーや音楽ハッカソンなどリアル開催の色々なイベントを予定

対象となる方
・すでにプロミュージシャンの方で音楽理論の知識不足に悩んでいる方
・プロ作曲家を目指す方
・あらゆるジャンルの作曲ができるゲーム音楽クリエーターを目指す方
・DTMをやっている方で音楽を本格的に学びたい方
・AI自動作曲プログラム作成に取り組まれる方

入学前提条件
なし

必要機材
ご自身で使用されているDTMソフトがインストールされているノートPCをご持参ください。(各自個別に音を出す必要があるためヘッドフォンもご用意いただけると更に良いですが必須ではありません。。コンパクトなMIDIキーボード、オーディオインターフェースもご持参可能です。)

講義では基本Logic Pro使用ですがCubase, Studio One, Pro Tools,などあらゆるDTMソフトでの対応可能です。(一部非搭載機能は除く)
Mac, Windowsは問いませんが講義ではMac使用です。
あくまで理論の理解のための講義となりますので、どのDTMソフトでも応用できます。

講義での使用機材
・Apple Logic Pro
・Steinberg Cubase
・Presonus Studio One
・Avid Pro Tools
・NI Komplete Ultimate
・Spectrasonic Ominisphere
・Arturia V-collection
・Izotope Ozone & Neutron
・Yamaha Vocaloid 5
etc…

教室画像

教室画像

講師紹介


斎藤喜寛Yoshihiro Saito

1980年代後期より作曲の仕事を開始、同時期武蔵野音楽院にてバークリー音大音楽理論を学ぶ。大手レコード会社での音楽制作を経て2012年にビジネスブレークスルー大学経営学部ITソリューション学科に入学、本格的にプログラミングを学ぶ。2013年EXDREAM株式会社設立。2016年秋季同大学の卒業論文最優秀賞をcanplayのビジネスプランにて受賞。2017年音楽学校canplayを開校。


飯田一之Kazuyuki Iida

4歳よりエレクトーンを始める。多数の大会で優勝。2000年代に入り、DTM、作曲を始め音楽家としてのキャリアをスタート。ゼンリンデータコム〜リクルートを経て、現在は音楽プロデユーサーとして活躍中。teamLabの音楽制作やGangParadeのピアノ演奏に参加など。2018年のRock In Japanにキーボーディストとして出演。


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