AI、ディープラーニング、機械学習などで使用できる色々な解説図をご紹介します。
画像は小さく見辛いかもしれませんのでダウンロードの上拡大してお使いください。
まずは
・ニューラルネットワークの解説チャート
canplayの講義で一番最初に取り上げる基礎中の基礎Perceptronや、RNN、LSTM、VAEを始め、色々なニューラルネットワークが非常にわかりやすくチャート化されています。
・ニューラルネットワークをグラフィック化したもの
さらに詳しくチャート化したものです。
どの様な流れで、どこでどんな数式が使われているか視覚的にわかりやすいですね。
次は
機械学習、ディープラーニングでよく使う数式をシートにまとまたもの
ここからは機械学習で頻繁に使用される色々なライブラリーの関数やメソッドの一覧シート
これは本当に便利です。
keras
Numpy
Pandas
SciPy
Matplotlib
ggplot2
Scikit-Learn
Scikit-Learnはアルゴリズムも視覚的にグラフ化されています。
いかがですか?
canplayの講義でも解説していますが、
機械学習、ディープラーニングについて、何かわからない事があった場合、これらの図を是非参考にしてみてはいかがでしょうか?
かなり”使える”ものが多いと思います。
是非ご活用ください。