AIバーチャルMUSICラボ
AIとVR/AR/MRでバーチャル空間に自ら音楽を生み出す音楽生命体を生み出す!そのプロセスを講義として提供し、AI、VR/AR/MR双方が融合した音楽活用を学ぶ

第2回
2020年7月10日開催
https://canplay-music.com/aivirtualmusic-20200710/
AIとVR/AR/MRでバーチャル空間に自ら音楽を生み出す音楽生命体を生み出す!
をコンセプトにAI、とバーチャル空間の3D動画、デジタルアートなどの各テクノロジーを使用して音楽コンテンツを作るプロジェクト。
そのプロジェクトの制作過程をベータ版講義として提供します。
(開講期間予定2020年6月〜11月)
音楽データ提供や、VRなど3D動画作成(デジタルアート、キャラの描画やアニメーション)、またストーリー作成などに生徒様が参加する事も可能です。
CANPLAYのProプランの生徒様は在学中下記の提供講義を受講していただけます。
講義内容
・バーチャルMUSIC講義
毎月1回AIバーチャルMUSIC創造プロジェクトリポートのリアル講義オンライン(ZOOM)開催。
(毎月第1金曜日。録画配信も計画しています)
その際、生成曲、VR動画、作品とともに、そこで使用された技術面での講義を行います。
ストーリーをどの様に設定したのか、の様な内容については音楽ビジネス・マーケティングの講義の一環として合わせて解説を行います。
・ゲスト講師による臨時講義
詳細は未定ですが、ゲスト講師による音楽VR/AR/MR関連の技術講義を毎月1回〜2回開催予定です。
・プロジェクトへの参加
AIのための音楽データ提供や、キャラクターのグラフィック作成、ストーリーアイディアのディスカッションに参加する事が可能です。
どのタイミングでどの内容で参加できるかは各講義で講師のインストラクションをご確認ください。
学習に使用するMIDIファイルの提供が可能です。
こちらページのフォームよりお願いします。
https://canplay-music.com/midi-boshuu/
バーチャルMUSIC制作の流れ
人間が音楽を覚え、作曲できる様になる脳の成長過程をニューラルネットワークで擬似再現。
それぞれの成長過程に合わせたキャラクター(デジタルアート)をVRグラフィックで表現。
およそ半年後にAIが自ら作曲しVRの姿を持ったバーチャルMUSICとしてリリースを目指します。
使用するテクノロジー
AI(Megenta、Jucebox、音声変換プログラム)
VR(Unity, Unreal Engine)
Graphic・Movie(Premiere Pro, After Effects, Blender)
その他(ボーカロイド、きりたんなどをAIの音声変化プログラムで加工・変換します)
その他各種アート生成AI

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