ART, TECHNOLOGY AND MUSICがテーマ、MoogFest 2019で発表されるMoogの新シンセはEuroRackサイズのボコーダー?

世界的にモジュラーシンセのブームが来ています。
Moogが4月にアメリカのノースカロライナ州で開催する
MoogFest2019
https://www.moogfest.com/
でお披露目するらしい新製品はユーロラックサイズのボコーダーです。

動画をご覧ください。

これは実機を試してみたいですね。
実はボコーダマニアで、20世紀はアナログの、21世紀はソストシンセ版のボコーダーを相当数実際に使用していたります。
そんな事もありこれは惹かれます。

今年のMoogFest、テーマは ART, TECHNOLOGY AND MUSIC との事。
まさにcanplayと同じテーマ! これは見過ごすわけには行きません。
とは言えその時期アメリカには行けませんが、、、

モジュラーシンセではないですが、先日のNAMM SHOWで発表さfれたSIRNも面白かったです。

こういったコンパクトなアナログシンセも密かなブームですので要注目です。

AI音楽も実は人を含むアナログとの融合、コラボによってこそ活かされるものと思っており、重要なテーマだと感じています。

アナログシンセやモジュラーシンセについてもMu-Techとしても追求して行きましょう!

近々モジュラーシンセ(MAXを含むソフトシンセの)について取り上げますのでお楽しみに。