Spotifyの2018年配信データから学ぶ 音楽データトレンドの分析方法 BPM編

昨日の音楽マーケティングのAI活用から一部だけ補足。
(詳しくは秋に開講予定のデジタル音楽マーケティングコースで解説します)

Spotifyの2018年の配信チャート上位100曲からBPM(テンポ)を分析。
平均は120ですが標準偏差(データのばらつき)が大きく、ピーク(もっとも高い山)となる部分が平均値とはズレています。
この様なデータの場合注目すべきは平均ではなく、それぞれのピークです。
BPMに関してはジャンルごとに異なる平均値を持つという当たり前のこと事がグラフにも現れていますね。

このグラフからわかる事はトレンドの平均BPMではなくピークであるBPM90くらいの音楽がもっとも聞かれているという事です。

そしてそれは上位曲をジャンルで分類すると分かりますが、ヒップホップです。
2018年はDrakeの年でしたね。

BPMに限らずですが、音楽データ分析では、全ジャンル合わせてとジャンルごと、それぞれのデータの取得、分析をした上で、さらに相関性や固有の変化を調べる事が必要です。

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