AI作曲科

AI作曲科


AI作曲科

 




学科概要

AIが音楽制作の重要な部分を担う可能性のあるこれからの時代のために、最新のAIプログラムを使用した作曲方法を学ぶ。単なる生成曲の購入ではない、あくまでAIを活用したオリジナル曲の作曲を目指していきます

*最新のAIプログラムを使用しより新しいジャンルのオリジナル曲の作曲を行うための講義です。既存サービスを使用してBGM購入を行う内容ではありません。
*プログラミングを行う内容はありますが、クリックのみで実行できるプログラムを配布しますのでプログラミング経験は必要ありません。

学べること
1・新しい作曲方法としてのAI作曲
2・AI音楽の最新情報
3・DTMのAI活用
4・ChatGPTの作曲活用





対象者&実現できる事
・新しい作曲方法を学びたい方
・AI活用の新しいDTMを学びたい方
・自身の作曲能力を高めたい人

音楽レベル
スタート時点⭐️⭐️⭐️
ゴール目標⭐️⭐️⭐️⭐️
・DAWを駆使しますので、DAWの基本操作を知っていて自作曲を1曲でも作った事があるくらいのレベルが必要です。(DTM音楽制作の超初心者向け初歩的解説はありません)
・音大卒の方や、プロミュージシャンの新たな学習、としても活用していただけます、

プログラミングについて
・プログラミングを使用した内容がありますが、クリックのみで専門知識なく実行できるプログラムを配布しますので、環境構築の必要やプログラミングの経験は問いません。全くのプログラミング初心者でも大丈夫です。








講義
(各講義詳細はクリックして確認していただけます。内容、講義数は最新のトレンドおよび進展具合に応じ変更、アップデートがあります)

毎週月曜日講義配信 年30回(年末年始、GW、夏季、春季休暇、などの週を除く)
1講義30〜60分
課題実技 週2~3時間想定

カリキュラム
30回(1年)のカリキュラムとなります。

講義の詳細リスト
全30回の講義内容はこちらでご確認いただけます。
https://canplay-music.com/ai-sakkyoku-list-2023/




講義開始日
お支払いの翌週月曜日(祭日の場合は翌営業日)




配信ペース
課題提出し合格後に次の講義を配信




修了条件
課題30講義全ての課題の提出と合格
最終課題はAI活用のオリジナル楽曲

修了証明あり





講義数
30講義





受講料
¥198,000(税込)

月々¥8,250(24回払いの場合)

課題提出と講義への質問対応(専用チャットにて)を受ける事ができます。

(お支払いはクレジットカード(最大24回の分割可能)、銀行振り込み可能)


在籍期間
12ヶ月
(延長可能:月額¥11,000)



講義資料
・講義資料は独自に作成したオリジナルPDF(約500ページ)をダウンロード可能
・音楽サンプルデータなども配布
・全講義に課題ありで、自分で創造する、実践する、手を動かせる、有効な学習が可能





教科書
AI作曲のプログラミングの内容を書籍化したMagentaで開発 AI作曲が公式教科書となります。
必要な方は別途購入お申し込みいただくか、Amazonなどでご購入ください。



必要機材
PC
Windows Macは問いません
性能は近年発売のものであれば特に動作に問題はございません。

DAWソフト
DAWソフトがインストールされている必要があります。
あくまで手法解説のためどんなDAWソフトでも受講可能です。
講義ではAbleton Liveを使用。
初めての方にはStudio Oneの無料版をご案内しています。
ご自身で使用されているDAWソフトがインストールされている場合はそちらを使用していただいて構いません。












講師

斎藤喜寛 Yoshihiro Saito

12歳でギターを始める
17歳でギタリストとしてプロの世界に〜ジャズ〜J-pop〜電子環境音楽〜アルゴリズム作曲〜AI作曲。
1980年代後期より作曲の仕事を開始、大手レコード会社(avex traxなど)での音楽制作を経て2013年EXDREAM株式会社設立。2016年ビジネスブレークスルー大学の卒業論文最優秀賞を受賞。2017年日本初の音楽TECHアカデミーCANPLAYをローンチ。
2019年パナソニックAIソリューションセンターの環境実験音楽の制作。
2019年10月KIOXIA(旧東芝メモリー)のCM曲のAI作曲とプログラミングを担当。
2020年3月大前研一氏創設のアタッカーズビジネススクールにてAIクリエイティブ実践講座を担当
オーム社より執筆本でありCANPLAY公式教科書であるMagentaで開発 AI作曲を発売。
2022年〜TSM(東京スクールオブミュージックアンドダンス専門学校)の講師も務める





土屋憲靖 Tsutciya Noliyasu

国立音楽大学・作曲専修、同大学大学院・作曲専攻を卒業。国立音楽大学大学院・博士後期課程1年・音楽学研究領域に在籍し、音楽情報学を研究。
主に近代和声や微分音和声を研究し、近業に、修士論文「和声理論および和声法の微分音的拡充の可能性についての研究」がある。
CANPLAYにてAI作曲・音楽生成プログラミング講義を受講し修了。
音楽理論・作曲理論が専門です。ともに音楽とAIを学んでゆきましょう!









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